案山子のAとB

最近の出来事をのんびりと

ナメクジとの格闘

我が家の流しの上の所に毎晩、決まって一匹だけナメクジがいます。
毎日、外に捨てたり、塩をかけたりしているのですが夜になると必ず決まって一匹だけが流しの上の所にいるので何だか気味が悪いです。


別にナメクジは人畜無害なのでいいのですが、どうしてもあの見た目があまり気持ちのいいものではないので出来れば出てきて欲しくありません。
まあ、ナメクジさんも空梅雨気味による水不足で大変なのでしょうが、何でよりにもよって我が家の流しの上に出てくるのか理解に苦しみます。


しかしよく考えてみると何故、ナメクジは梅雨の時期になると出てくるのか?

 

梅雨以外は卵のままでカラカラになって雨が降ったら復活して成長するのか?などの疑問点が沸いてきますし、本当に昆虫というのは不思議な生き物でありますし、年をとると感動できるのは自然だけであると認識でき、これからはもっと自然(太陽、木、昆虫、動物)に目を向けれて日々の生活をすればより良い人生になりそうな感じがします。